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2回もわざと実刑冤罪にされ､合わせて4年投獄された上に､人権蹂躙までされまくられ､出所後も西成警察署の刑事2人にも暴行を加えまくられるなど､日本一と思えるほど滅茶苦茶酷い目に遭ってきた者です｡
腐りきった国家権力と闘い、再審請求や告訴を行い、司法制度改革案を広め、この日本から冤罪や不当逮捕や不当起訴や人権蹂躙などをなくすために寄付を募ってますので次の講座まで寄付をお願いします。
ゆうちょ銀行 １４１３０−２８７４５７０１ タカタヤスヒロ。
前々件の冤罪が平成13年わ第35号第100号第210号で､前件の冤罪が平成15年わ第6561号です｡
平成13年3月に鳥取市内の実家で､風邪を拗らせて実家で休んでいただけで､実の父親である高*實（085*570767）に､住居侵入で訴えられ､
それだけで､悪徳検察官である柿田賢*に不当起訴され､
この投獄されたままの2ヵ月後ぐらいにも､大山哲*が服役中に大*哲也の妻を強姦して自殺に追い込んだ､岡山県井原市の中原正*(086*874058）にも､ﾊﾟﾁﾝｺの本物の攻略情報として納得して3万円振り込んでもらった単なる商取引を､騙して振り込ませたと詐欺の虚偽告訴で訴えられ､悪徳検察官である柿*賢一に追起訴され､
さらに､速度違反容疑でも追起訴され､
一審で悪徳検察官である柿*賢一が､無実であり被害者でもある私に2年の求刑を求め､
一審で悪徳裁判官である田邉直*（現広島地裁か？）に､詐欺容疑の方も中原の訴え以外､容疑を裏付ける物的証拠も状況証拠もないのに､私がATMから引き出している写真が証拠などと､風邪を拗らせていて実家で休んでいただけの住居侵入の容疑､単なる速度違反容疑も含め､すべて､わざと､恣意的に､前代未聞である1年6月の実刑冤罪の不当判決にされ､
控訴審でも悪徳裁判官である宮本定*らに､わざと恣意的に棄却冤罪の不当判決にされ､
悪徳裁判官である宮*定雄らが棄却冤罪の判決を下した時に､｢弱者を挫くしか能のないてめえらも人間じゃあねえ､とっとと地獄に落ちやがれ｣と怒鳴る事だけでき､
上告審でも最低裁判所の悪徳裁判官である町田**､藤井正*､深澤武*､横尾和*､らにわざと恣意的に棄却冤罪にされ､こいつら悪魔どもには怒鳴る事さえできず､
その上､この不当勾留中に松江拘置所､松江刑務所で､悪人面した悪人である所長や刑務官にも目の敵にされ､ささいな事や何もしてなくても､合計13､4ぐらいの､合わせて約3ヶ月ぐらい人権蹂躙房である保護房に入れられまくられ､飲み物さえなかなか入れなかったり､革手錠もされるなどの人権蹂躙までされまくられ､人権蹂躙房の中で､上告審の棄却冤罪の不当判決を知り､
勾留､服役を合わせて約2年半投獄された上に人殺し以上の人権蹂躙までされまくられ､これだけでも､冤罪の死刑判決で死刑執行された人々など以外で､日本一酷い目に遭わされたと思えるほどです｡
そしてさらに出所した3ヶ月後の平成15年10月に､浪速区恵美須東（新世界）にあるｱｻﾋﾊﾟﾁﾝ*店（0*66430661）において､元店員の新城英*に､自転車もろとも押し倒されるなどの暴行を加えられ､すぐに警察官が駆け付けたためにその時は仕返しができず､その後自分で仕返ししようとｱｻﾋﾊﾟﾁﾝ*店に行っていたところ､あろう事か､犯罪者である新*英介と､店員の川本英*が､私に強く一発ずつ殴られたなどと､まったくでたらめの虚偽告訴で訴えていて､
無実どころか被害者である私の方が､ｱｻﾋﾊﾟﾁﾝ*店と100％ぐるの腐りきった浪速警察署の悪徳警察官らに暴行容疑で不当逮捕され､
同じくｱｻﾋﾊﾟﾁﾝ*店と100％ぐるの悪徳検察官である長谷川直*に､わざと恣意的に不当起訴され､一審の公判で新城英*､川*英嗣ともども､もちろん偽証しまくり､
一審の公判で同じくｱｻﾋﾊﾟﾁﾝ*店と100％ぐるで悪徳検察官である中本次*がえあざと恣意的に無実どころか何重もの被害者である私に､1年の求刑を求め､
一審の公判で新城英*の明らかな暴行は不問にされ､
浪速警察署は基本中の基本である録画ﾃｰﾌﾟの任意提出さえ恣意的に求めておらず､
告訴側であるｱｻﾋﾊﾟﾁﾝ*店側の方が､事実であれば自分たちの訴えを100％裏付けてくれるであろう録画ﾃｰﾌﾟを､わざと保管する事なく証拠隠滅させ､
明らかに先に暴行を私に加えた事は間違いない新城の方が先に堂々と訴えに行き､自分が先に暴行を加えた事も堂々と話し､なぜかその時には川*英嗣が私に暴行を加えられたとされる事は話しておらず､
その6日も立った､録画ﾃｰﾌﾟが再録画され消去されたｼﾞｬｽﾄﾀｲﾐﾝｸﾞで､川本英*がようやく訴えに行き､
そして､そのﾄﾗﾌﾞﾙの時に駆け付けた警察官に､新城､川本とも私に許せないぐらい強く殴られたとされる事など､一言も訴えておらず､報告さえしておらず､
逆に私の方は､｢一方的に私の方が新城に暴行を加えられたんだ｣とありのまま話していて､
このように､容疑を裏付ける物的証拠も状況証拠もないどころか､すべて虚偽告訴という事を裏付ける状況証拠が数々ありなが､
一審の悪徳裁判官である地引*も犯罪者であるｱｻﾋﾊﾟﾁﾝ*店や腐りきった浪速警察署や悪徳検察官などと100％ぐるですから､無実どころか何十もの被害者である私に8ヶ月の実刑冤罪の前代未聞の不当判決を恣意的に下し､判決文には､明らかに虚偽告訴という事を裏付ける状況証拠などに関し､何の説明もしておらず､
控訴審でも悪徳裁判官である島敏*､江藤正*､伊藤*､らにわざと､恣意的に棄却冤罪にされ､棄却冤罪の不当判決を下した時に､傍聴席に向かって､｢無実どころか被害者の私をわざと棄却冤罪にしたこいつら犯罪者の名前も判決文もすべて記事にして世間に知らしめてください｣と訴え､島*男､江*正也､伊*寿､らに向かって､｢弱者を挫くしか能のないてめえらも人間じゃねえ､とっとと地獄に落ちやがれ｣と怒鳴る事しかできず､
上告審でも､最低裁判所の悪徳裁判官である金谷利*､濱田邦*､上田豊*､藤田宙*､らにわざと恣意的に棄却冤罪にされ､
この投獄中は人権蹂躙される事はあまりなかったのですが､勾留､服役合わせて約1年半投獄されていたのです｡
これで出所した2ヶ月ごぐらいの､平成17年5月28日にも､西成警察署の取調室において､何もしていないのに､刑事二人にﾎﾞｺﾎﾞｺに暴行ﾘﾝﾁを加えまくられたのです｡
そして最近の平成20年9月にも､JR上野芝駅の近くにあるｽｰﾊﾟｰｺｽﾓﾊﾟﾁﾝ*店（012*133358）において､店員の川村浩*に､わざと遊技妨害され､さらに進路妨害までされ､怒って｢どけんかい｣と怒鳴ってもどけなかったのでやむなくそのまま進んで結果的に体がぶつかっただけで､それを暴行として西堺警察署の駆け付けた警察官に訴え､それだけで腐りきった西堺警察署に不当逮捕され､
10日拘留された上に､悪徳検察官である高井順*と悪徳裁判官である宮下耕*に略式起訴の15万円もの罰金の不当判決も受けたのです｡
冤罪の長い投獄で出てから､必死で貯めた全財産に近いものをです｡
いずれも､こんな判例もなく逮捕された事例さえないと思いますが､いかに腐りきった国家権力が､非常に不都合な私を目の敵にしているかが理解してもらえると思います｡
ｱﾒﾘｶの支配層というか､世界支配を企む連中が､日本の腐りきった国家権力に､非常に不都合に人物なら､でっち上げでも無実でも微罪でも虚偽告訴でも被害者でも､何でもいいから､不当逮捕､不当起訴して恣意的により思い実刑冤罪にし､人権蹂躙もしまくるよう､そして､ｵｰﾑｱｰﾚﾌの信者などというﾃﾞﾏを流しまくって､社会的に抹殺するよう､命令､圧力があり､日本の腐りきった国家権力がそれを実行している事も十分考えられますし､
日本の腐りきった政府や自分党や公暗党や最悪学会や最低裁判所や最低検察や最低警察などが独自にそういう命令指示をしている事も十分考えられるのです｡
あまりにも酷い目に遭いすぎて､被害妄想的になるのも当然ですし､人間不信を取り越して人間嫌いになるのも当然ですが､
人生を滅茶苦茶にされた上にすべてを奪われ､貧乏人がますます貧乏人にされているのに､さらに腐りきった国家権力に搾取されたのです｡
腐りきった国家権力と闘い、再審請求や告訴を行い、司法制度改革案を広め、この日本から冤罪や不当逮捕や不当起訴や人権蹂躙などをなくすために寄付を募ってますので次の講座まで寄付をお願いします。
イーバンク銀行、ワルツ支店204、普通、３８２４５４９、タカダ コウハク
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平成2２１年１０月､ロンリーフリーマンこと高康康博
